バング殿が難しい言葉をよく使うので意味を調べてみました。
台詞は設定資料集に載っている戦闘セリフのみになります。
ネット辞書やグーグル、wikiなどで調べたので合っているかはわかりません
この色のところは私なり解釈です。


「悶絶躄地〜!!」(ダメージ特大)
悶絶躄地 もんぜつびゃくじ
苦痛に耐えられず悶え苦しむこと。悶絶=悶え苦しんで気絶する意。
躄地=足で立っていることができず、地を這(は)うこと。訓読では「悶絶して地を躄(いざ)る」と読む。
つまり「すっごく痛い」と。

「安住したでござる〜」(空中きりもみ)
安住 あんじゅう
それ以上を望まず、現にある境遇に満足していること
「油断したでござる」な意味かと。

「四百四病ごとき!!」(その他状態変化やられ)
四百四病 しひゃくしびょう
人間がかかる一切の病気の総称。
人地・水・火・風の四つの元素の不調により、一々の元素に百病が起こり、元と合わせて四百四と数えたもの。仏教用語。
「何の病か知らぬがそれ如き!!」な意味?

「宙天!!」(空中受身)
宙天 ちゅうてん
該当なし。
宙六天で空中の意。宙と言えば宙返りなんて言葉もある。

「有為転変!!」(投げ抜け成功)
有為転変 ういてんぺん
この世の中の事物一切は因縁によって仮に存在しているもので、常に移り変わっていくはかないものであるということ。仏教用語。
つまり「いつまでもその場に居ると思うな!!」な感じでしょうか?

「疾風怒濤!!」(コンボ成功)
疾風怒濤 しっぷうどとう
激しく吹く風と、激しく打ち寄せる大波。
上記意味のような猛攻の意でいいと思います。

「天壌無窮なり!!」(コンボ成功)
天壌無窮 てんじょうむきゅう
天地とともに永遠に続くこと。
つまり「ずっと俺のターン」ですねわかります。

「空空寂寂なりよ!!」(投げ空振り)
空空寂寂 くうくうじゃくじゃく
「空寂」のそれぞれの字を重ねて意味を強めた語。
ひっそりと静まりかえっているさま。また、心が何物にもとらわれないさま。
「この程度の失敗動じないでござる!!」みたいなこと?

「泡沫夢幻っす!!」(投げ抜けされたとき)
泡沫夢幻 ほうまつむげん
水のあわと夢とまぼろし。はかないことのたとえ。
「無理だったか!!」的な…多分。

「超力怒髪天!!」(バリアバースト)
怒髪天 どはつてん
怒髪、天を衝く。怒髪が冠をつき上げる。激しい怒りの形相になる。怒髪冠を衝く。
超力は不明。単純にとても怒ってるってことでいいと思います。


ここから必殺技


「昇天粉砕!!バング落とし改ぃぃぃ!!」(バング落とし・改)
昇天 しょうてん
天高く上ること。
粉砕 ふんさい
粉々に打ち砕くこと。
つまり見た目そのまんまです。

「破龍!!玉砕!!」(バング双掌打・金剛戟)
玉砕 ぎょくさい
玉のように美しくくだけ散ること。全力で戦い、名誉・忠節を守って潔く死ぬこと。
破龍ですらも玉砕させる…的な?

「鳳凰天舞!!」(バング双掌打・天剛戟)
鳳凰 ほうおう
古代中国で、麟(りん)・亀・竜とともに四瑞として尊ばれた想像上の霊鳥。
単純に鳳凰が天を舞うように、とかそんな感じかと。
余談ですが風魔の小次郎に同名の聖剣がある模様。

「飛天舜雨!!」(バング流手裏剣術)
飛天 ひてん
空中を舞って仏をたたえ、仏の世界を守る天人・天女。
舜雨 しゅんう
尭風舜雨(ぎょうふうしゅんう)という言葉が一応ある様子。
中国古代の伝説上の二帝王、尭と舜の仁徳が広く行きわたることを風雨の恵みにたとえていう語。転じて、自然の恵みを受け、世の中が太平であること。
それとも単純に「天」を「雨」が「瞬(舜)」くかのように「飛」ぶ…みたいな意味かも。


釘設置


「和風慶雲!!」(釘設置・地上)
和風 わふう
日本古来の様式。あるいは穏やかな風。
慶雲 けいうん
夕空に現れ瑞兆(めでたいことのある前兆)とされる雲。

「鱗鳳亀竜!!」(釘設置・空中)
鱗鳳亀竜 りんぽうきりゅう
前述した四瑞(四霊とも言う)の麒麟・鳳凰・霊亀・応竜のこと。

「表面張力!!」も含めて釘設置はよくわからないです。


釘ダッシュ


「韋駄天!!」(釘ダッシュ)
韋駄天 いだてん
増長天の八大将軍の一人で俗的に言うと足の速い神様。

「舜速!!」(釘ダッシュ)
舜速 しゅんそく
該当なし。
音だけだと駿足に変換出来るが…。

「跳脚の極み!!」(釘ダッシュ)
跳脚 ちょうきゃく
該当なし。
はねる・飛ぶの意味がある「跳」と「脚」だから…何だろ。
余談ですが某格闘ゲームで龍跳脚なんて技がある。

釘ダッシュは大体素早い動きの意味で通るかと思います。


技名にある言葉


戟 げき
戈(か)と矛(ほこ)を組み合わせた武器。
穂先にL字になるように刃が二本ついてる武器をイメージすれば大体あってると思う(多分)

金剛 こんごう
もっとも硬い金属。曼荼羅にそんな名前のがあるみたいだけど難しいので省略。
というか単純に金属の方の意味でいいと思います。痛そうだし。

天剛 てんごう
五行大義のなかにそんな言葉がある模様。十二天将の元になった十二月将のなかに五行大義では天剛と書かれる将がいるらしい。
けど単純に「金」剛に対しての「天」剛でいいと思います。




想像以上に難しい言葉が多いようです。さすがお頭!!